投稿リポート スリランカで
困窮家庭の子どもを支援

スリランカで困窮家庭の子どもを支援

沖縄リジョン2ゾーン(宜野湾はごろも、浦添、嘉手納・読谷、浦添てだこ各ライオンズクラブ)は2016年から合同奉仕事業としてミャンマーへの支援活動に取り組み、認定NPO法人アジアチャイルドサポートを通して22年までに5基の井戸を建設した。しかし、21年2月に軍事クーデターが発生して以降は支援の継続が困難になり、22年からはアジア地域の他の国への支援に切り替えることになった。前回はネパール連邦民主共和国の小中高校生225人に対し、筆記用具などの学用品を入れたかばんを寄贈。今年度は支援先をスリランカとし、生活困窮世帯の子どもたちにノートセットを贈った。

スリランカでの支援事業を進めるに当たっては、偶然にも、306-D9地区のアジット・ヘワワサム地区レオ委員長(前地区ガバナー)が現地の窓口になった。前回の支援は学校単位で行ったが、今回は地域全体で支援を必要とする困窮家庭の子どもたちへ支援を届けるために行政との調整役が必要になり、アジアチャイルドサポートのスリランカ現地スタッフとつながりのあったヘワワサム地区レオ委員長が窓口を担うことになったのだ。

現地ライオンズとの連携により、支援事業は順調に進んだ。ノートセット(ノート12冊、鉛筆12本、鉛筆削り1個、消しゴム2個)の配布は、2月4日、キャンディ・カドゥガナーワ市の運動場で行われ、306-D9地区メンバーの協力により100人の子どもたちに寄贈された。

今後もゾーン内クラブが協力し、支援事業を継続していきたい。

2026.04更新(337-D地区沖縄リジョン2ゾーン ゾーン・チェアパーソン/金城光彦〈浦添てだこライオンズクラブ〉)