投稿リポート 地域の力で作り出す
持続可能な奉仕活動

地域の力で作り出す持続可能な奉仕活動

松本深志ライオンズクラブ(河西秀一会長/44人)が主催する第4回ハロウィンこども食堂(共催:NPOホットライン信州<信州こども食堂ネットワーク>、後援:長野県・松本市・社会福祉法人松本市社会福祉協議会・松本商工会議所)が、10月26日、松本パルコ前の花時計公園で開催された。

4回目を迎えた今回は、松本を中心に企業や個人の協賛を募り「地域で作る持続可能な奉仕活動」として開催することを目指し、次の①〜③の合計61万8,331円にLCIFシェアリング交付金31万3,093円を足した資金で開催することができた。

①メンバーのつながりのある企業からの協賛金(44万5,000円)
②開催2週間前に地元百貨店の店内で「食材費」「指定した食材」等必要なものを事前告知しフードドライブを実施(7万6,368円、米150kg、菓子等)
③他の奉仕活動や開催日当日に参加者から集まった募金(10万6,963円)

このイベントはライオンズクラブが中心となり、地域の皆で作るこども食堂で、高校生や大学生のボランティアの参加も増えている。

子どもへの支援活動には、今回はこれまでの「小児がん基金」に「青少年のスポーツ活動支援」を加え「地域で作る持続可能な奉仕活動」を作り出すことに成功した(小児がん基金8万109円、スポーツ支援2人分7万5,000円)。地域の企業や市民の子どもたちを思う気持ちの大きさや、地域貢献に対する関心の高さに改めて気付かされた機会でもあった。

悪天候にもかかわらずたくさんの子どもたちが来場してくれ、こども食堂の必要性や継続する責任も感じている。 次回はいよいよ5回目となる。もっと地域と一体となり、みんなが楽しめる心ときめくイベントとして新しい企画も考えていきたい。

私たち松本深志ライオンズクラブは、社会貢献は笑顔でできるものが一番と思い行動している。一緒に笑顔で支援してくださった方々、当日笑顔で参加してくださった方々に感謝し、これからも共に持続可能な奉仕活動を作りだしていきたい。

2026.03更新(GAT女性会員特別チーム/吉岡直美)

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