投稿リポート
子育て支援事業
園児の餅つき体験
島根県・江津ライオンズクラブ
#青少年支援

2月7日、江津(ごうつ)ライオンズクラブ(64人)は子育て支援事業として「園児による餅つき体験」を開催した。昨年秋頃に立案した新規事業で、昨今の少子化により地域で子ども会が減少している現状を踏まえ、「食育を兼ねて子どもたちと共に日本の伝統文化である餅つきを体験したい」という社会福祉委員長の熱い思いを端緒に実現した。
江津市内の保育園に参加を呼びかけ、当日は園児と保護者、園関係者に、ライオンズメンバーを合わせて約100人が参加して開催した。子どもたちは餅つきや団子作りに挑戦。自分でついた餅や団子を味わってもらった。

子どもたちは少し重たい杵を手にして驚きつつも「よいしょ!よいしょ!」と元気なかけ声を響かせ、先生や保護者と一緒に力いっぱい餅をつく姿はとてもほほ笑ましかった。
つき上がった餅を丸める作業も皆で体験し、会場には「やわらかいね」「あたたかいね」とうれしそうな声があふれ、終始笑顔でいっぱいだった。

今回は、地域の宝である子どもたちが日本の伝統文化に触れ、楽しみながら学べる貴重な機会となった。江津ライオンズクラブはこれからも地域のため、そして子どもたちの未来のために活動を続けていきたい。
2026.02更新(会長/藤原健)
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