投稿リポート
青少年育成チャリティー
反田恭平ピアノリサイタル
335-C地区3リジョン1ゾーン
#青少年支援

ライオンズクラブが奉仕事業を実施する時、重要なことの一つはより多くの人が参加できることだと考える。それは一体何だろうかと半年間いろいろと検討し、著名アーティストを招いてのチャリティーコンサートを企画した。そして11月18日、初秋の京都・北山の京都コンサートホールで「チャリティーコンサート 反田恭平ピアノリサイタル」を開催した。この事業は「United by Service ——奉仕でひとつになる——」を今期のスローガンとした3リジョン1ゾーン(京都平安、京都橘、京都北各ライオンズクラブ)の合同事業である。
ピアニストの反田恭平氏は、2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで、半世紀ぶりに日本人歴代最高位となる第2位を受賞して世界の注目を集め、今最もチケットの取れないアーティストと称されている。チケットは完売し、観客動員数は奈良市内の小学生68人の無料招待と京都市立京都堀川音楽高等学校の生徒40人の優待を含め1,600人に迫る勢いで、会場の大ホールは満席となった。

来場者は反田氏の美しくも優しいピアノの調べに聴き入り、アンコール曲2曲を披露する気の入れように感動ひとしおであった。コンサートの終わり、反田氏は子どもたちに向けて、明るい未来に向かって希望を持って歩むことの大切さを熱く語った。
このチャリティーコンサートによる収益金560万円は、青少年育成の支援金として社会福祉法人積慶園を始めとする6施設に寄付した。また、会場ではライオンズクラブの啓発ポスターを掲示し、PRビデオを放映した。これにより広く市民にライオンズの活動と目的が認知されたものと確信している。
2026.02更新(ゾーン・チェアパーソン セクレタリー/竹内浩〈京都橘ライオンズクラブ〉)

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