投稿リポート
青少年育成事業
未来へ備える講演会
宮城県・仙台五城ライオンズクラブ
#青少年支援

仙台五城ライオンズクラブ(42人)は青少年育成事業の一環として、2月8日、江陽グランドホテルでチャリティー講演「未来へ備える講演会」を開催した。
本講演会は「未来へ備える 変化の激しい時代をどう生きるか」をテーマに掲げ、先行き不透明な社会において必要とされる視点と行動力について考える機会として実施した。講師に元安芸高田市長の石丸伸二氏を迎え、自ら考え、自ら決断し、挑戦し続けることの重要性について、具体的な経験を交えながら力強いメッセージをいただいた。

大学生以下は入場無料とし、会場には学生約100人を含む約450人が来場。真剣なまなざしで耳を傾ける姿が印象的だった。また、ボランティアとして地元の大学生20人が運営を手伝ってくれた。
本事業の大きな柱である学生ディスカッションでは、中学生2人、高校生3人、大学生3人の8人が登壇した。登壇者は基本的には学校推薦で選んだが、自ら直接、立候補した学生も多く、関心の高さがうかがえた。
ディスカッションは「変化が激しい時代に若いうちから備えるべきことは何か?」「安定vs挑戦 どちらに備えるべきか?」などのテーマで50分間にわたって行われ、学生たちは将来への不安や希望、地域への思いを率直に語っていた。講師との対話を通じて、自らの考えを言葉にし、未来に向き合う学生たちの姿は、来場者に深い感動と大きな勇気を与えた。

青少年育成に力を入れる当クラブは、45年前から「仙台五城ライオンズクラブ奨学会」を継続し、経済的事情で進学を断念せざるを得ないような学生に返済不要の奨学金を支給している。講演会の収益は、この奨学金支給や今後の青少年育成事業に活用する。
本事業を一過性のものとせず、次世代が希望を持てる社会づくりへとつなげていきたい。当日の模様は、仙台五城ライオンズクラブYouTubeチャンネルで配信する。
2026.02更新(会長/中居健一郎)
●関連記事
「献血活動推進のため広報車を寄贈」仙台五城LC(2025.08更新)

ライオン誌日本語版ウェブマガジン








