投稿リポート
清掃ウォーキング大会で
楽しく川辺をきれいに
広島県・福山久松ライオンズクラブ
#環境保全

広島県東部、備後地域を流れる一級河川、芦田川。河口から約10km上流の河川敷に水辺公園がある。この公園は、2003年に福山久松ライオンズクラブ(松岡諒会長/45人)がクラブ結成20周年の記念事業として設置したもので、地域の保育園児たちが「ちゃぷちゃぷらんど」と命名した。以降、当クラブとクラブ支部のグリーンサポート支部が中心となって花壇などの整備を続けている。
10月11日、福山久松ライオンズクラブは、ちゃぷちゃぷらんどを拠点とした清掃ウォーキング大会を開催した。大会は、地域住民に集まっていただき、ゴミを拾いながら芦田川の河川敷約7kmを歩くという企画である。ちゃぷちゃぷらんどの花壇には、ちょうど福山市の市花であるバラが咲き誇り、見頃となっていた。

コース途中には、企画段階から参加してくれた大学生の発案で、四つのチェックポイントを設置してクイズの出題をした。そして、参加者をチーム分けし、拾ったゴミの重量、クイズの正答数、ゴールまでのタイムを加算したポイント数を競い、楽しみながら清掃ができるよう工夫した。
大会には、下は5歳から、中学生、高校生、近隣のライオンズクラブの会員など、約40人が参加した。ゲーム性を持たせたことで、特に中高生は楽しそうにごみ拾いをしてくれた。その結果、約50kgものごみを収集して無事に終了。なんと、5歳の子も約7kmの道のりを完歩した。

参加者に楽しんでいただける大会にすることを主眼に企画したが、それが結果的には、我々の今後の活動の励みになったように思う。ちゃぷちゃぷらんどが、更に地域住民に知られる憩いの場になることを祈りながら、今後も整備を続けていく。
2025.11更新(IT・マーケティング委員長/村上栄二)
●関連記事
「フェイスシールド寄贈と献血活動」福山久松LC(2020.07更新)

ライオン誌日本語版ウェブマガジン








