ライオン誌日本語版2025年夏号

- ページ: 33
- 2025-26 年度
地区ガバナー紹介
川原 保治 かわはら やすはる
日下 眞二 くさか しんじ
向 和人 むかい かずひと
337-C(長崎県・諫早東/ 1996 年/ 59 歳)
336-D(島根県・出雲中央/ 2008 年/ 58 歳)
336-A(徳島すだち/ 2004 年)
今期、私たちが共に目指す
のは、奉仕の輪を広げ、未来
を創造することです。これまで
に築き上げた基盤を大切にしな
がら、新たな視点を取り入れ、
より多くの人々
を巻き込み、社会のニーズに対応した奉仕
活動を展開したいと考えています。そのた
めには、皆様の情熱とアイデアが不可欠で
す。積極的なご協力をお願いすると共に、
地区としても最大限にサポートしてまいりま
す。
皆様のこれまでのご尽力に感謝申し上げま
す。そして、この一年間共に手を取り合い、
更にすばらしい奉仕の歴史を刻んでいける
世界は大激変の様相を呈し、
猛スピードで変化しています。
地球規模で環境が破壊され、
自然災害が猛威を振るい、貧
富の差が拡大。犠牲になるのは子どもたち
です。私たちが果たすべき役割は重く、期
待は無限に大きいと感じます。今こそ何を
最優先に行動すべきかを考え
「われわれは
奉仕する」の精神を未来へつなげたいと考
えます。そのために今ある良いものと、次
世代リーダーとなる若い人たちをつなげる
活動(キャンパスクラブ・クラブ支部設立)
を通して会員拡大を図り、ミッション 1.5達
成へ全力で取り組みます。
当地区は四国4県で構成され
ており、 地 区 の 会 員 数は約
4800人。少子高齢化により会
員数は減少していますが、昨
年度は 3クラブが結成され、15のクラブ支
部が誕生しました。これは地区内のクラブ
に刺激を与え、伝統あるクラブにも新しい
活力を与えるものと信じます。この良い流れ
を絶やすことなく、次世代へ継承出来るよう
活動してまいります。そして、新しい会員の
新しい考え方を尊重しながら、地域の奉仕
活動につなげていくことを願います。今期
の地区目標は会員数 5000人、LCIF寄付は
1人 100㌦で 50万㌦を目指します。
337-D(鹿児島黎明/ 2008 年/ 74 歳)
脇黒丸一典 わきくろまる かずのり
337-A(福岡県・北九州小倉東/ 2007 年/ 66 歳)
336-B(岡山県・総社雪舟/ 1989 年/ 77 歳)
我々ライオンズは「We Serve」
の精神を胸に、楽しく笑顔で奉
仕活動に取り組み、会員が誇
りを持てるクラブ運営を目指し
ています。奉仕は多くの人に喜びと笑顔を
届けること。LCIFへの寄付では「1人の 100
歩より100人の1歩」の考えの下、全会員の
小さな協力が大きな支援につながります。
今後は「老・壮・青」各世代のバランスを取
り、性別や年齢を問わず誰もが参加しやす
いクラブづくりを進め、持続可能なライオン
ズの未来を築いていきたいと考えています。
伝統を継承しながら、ライオ
ンズの新しい在り方を模索した
いと考えています。奉仕に対す
る若い人たちの熱意は年々高
まっていると感じます。この世代をいかに招
請し、育成していくかが大きな課題です。
それが達成出来れば、ライオンズクラブの
将来を輝かしいものに出来ると思います。
今期のガバナー提言は「思いやりと感謝」
です。人にやさしい世界にしていくには思
いやりと感謝の気持ちが大事です。他者の
幸せを考える利他の精神を基軸に据え、会
員の皆様と共に奉仕事業に取り組んでまい
ります。
我が 336-B地区の初代地区
ガバナーは 原勝巳です。日本
で初めて「献眼」を全国に呼び
かけた人∼つまり
「献眼登録第
1号」です。そして実際に献眼されたのは、
当時の岡山県知事、 三木行治でした。
原は、現在小生が籍を置く 一財)淳風会
の初代理事長でもありました。私は、この
お二人を我が地区の誇り、我が岡山県民
の誇りとして尊敬し続けています。昨今、
このライオンの誇りを忘れがちなメンバーも
見受けられる中で、私はスローガンを
「誇り
高く We Serve」とし、諸先輩方の功績を
胸に刻んで邁進したいと思います。
熊宮 敏紘 くまみや としひろ
松村 誠 まつむら まこと
増田 勝也 ますだ かつや
榎本 明 えのもと あきら
ライ
オン
ライ
オン
ライ
オン
宮本 浩二 みやもと こうじ
337-E(熊本葵/ 1993 年/ 57 歳)
337-B(大分県・宇佐/ 2005 年/ 70 歳)
336-C(広島西北/ 2006 年/ 57 歳)
世界情勢が目まぐるしく変化
する今、ライオンズの役割はよ
り一層重要性を増しています。
分断や対立が深まる世界にお
いて、地域社会の連帯を強め、人々の心
を結び付ける活動こそが、平和な未来への
礎となると信じます。地区ガバナーの重責
を担うに当たり
「We Serve」を胸に時代の
変化に柔軟に対応するため、ガバナーテー
マを「不易流行」としました。会員が手を
取り合い、青少年育成、地域活性化、環
境保全に注力し、未来へつながる活動を
推進します。会員の皆様と共に新たな歴史
を築くため、精いっぱい努めます。
スローガン
「変革 創造 信
頼 そして一歩前へ」、モットー
「Action!」。
世界では紛争や分断が続き、
災害が頻発しています。人口減少が進む日
本は、厳しい岐路に立たされています。こ
れらの困難を乗り越え、信頼と絆を深め、
未来に向けて前に進んでいかなければなり
ません。
ライオンズクラブの原点は奉仕活動です。
一歩前に踏み出し、「変えなければならな
いもの」と
「変えてはいけないもの」は何か、
知恵 情報と知識)を駆使して見極めてま
いります。
4年目となるGMA・3年目とな
るMISSION1.5・地区目標設定
プロセスの戦略を統合すること
により、会員拡大の取り組みを
新たな高みへと引き上げ、クラブ・地区・複
合地区を強化する
「複合型の戦略」に取り
組んでいく所存です。
また、被爆 80周年を迎え、核兵器廃絶と
世界恒久平和の実現に向けた決意を新た
にし、そのための取り組みを一層強化する
ため、広島から平和の大切さを発信し、平
和に関する各種事業を推進いたします。会
員皆様に寄り添い全身全霊で職務を全うい
たします。
33 LION
2025 年夏号
- ▲TOP